学び

【やるせないとき】「引き返す勇気」と「信じる心」

悩む人

楽しみにしていた・大切な行事が中止になっちゃった。やりきれない気持ちがあるんだ。どう納得させればいいかな?

イチゴハ

「引き返す勇気」という言葉がある。今日はそれについて紹介していくよ。

どうも、イチゴハです。

楽しみにしていた行事が中止になってしまった。

「自分の実力を発揮したり、思い切り楽しんだりしたかったのに…。」

という、やりきれない気持ち、やるせない気持ちがある。

今日はそんなときこそ大切にしたい言葉と心を紹介していきます。

それは…「引き返す勇気」

「引き返す勇気」という言葉があります。

登山をするみなさんは、ご存じかもしれません。

ざっくり意味を書くと、

山の天気は変わりやすい。

特に、標高が高くなると天気が急変することもあり得る。

さっきまで晴れていたのに、急に大雨が降ることもあるんだ。

そんなとき、君はどう思う?

「せっかくここまできたのだから、もう少し進もう。」

と、『進む勇気』を出そうとするかもしれない。

しかし登り続けると、上の天気はさらに予測不可能になる。

突然雷に打たれて、命を落とす危険性もある。

だから時には、頂上まで行くことを諦めて下山する、

『引き返す勇気』が必要になることもあるんだよ。

「引き返す勇気」を出したら、その時に目標を達成させることはできません。

山登りでいえば、頂上に到達することはできなくなるのです。

諦めなければならなくなるのです。

しかし、時にはこの勇気を出したほうが良いときもあるのです。

やるせない気持ちをどうするか?

引き返さなければいけないのは、分かってた…。

この記事を書いている今(2020年4月時点)、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内で多くのイベント・大会が中止になってしまっています。

悔しい気持ちや、やり場の無い思いを抱えている皆さんもいることと思います。

しかし、今「進む勇気」を使うべきなのか、多くの人が判断した結果、中止という判断が下ったのだと思います。

「分かっているよ、そんなこと!」

そう思う方もいると思います。

でも、「引き返す勇気」を使おうとした人たちも、使いたくてこの勇気を使ったわけではありません。

「今は進む勇気を使うべきでは無い」この思いから、苦しい中決断したのです。

楽しみにしていた人たちから「なんてことしたんだ!」「なんでそんな判断をしたんだ!」と言われる覚悟で、この判断を下した人もいるでしょう。

信じるんだ!引き返したら、全てを失うわけではない。

「引き返す勇気」を使うことによって、そのときに目標を達成することは難しくなります。

しかし、目標達成の機会がこの先ずっと失われるわけではありません。

また、チャンスはやってきます。

ただ、それがいつやってくるのか断言はできません。

1年後かもしれないし、5年後かもしれません。

「でも、必ず来る。」こう信じてほしいのです。

機会をつくる約束をしてくれた他人を信じてみてください。

そして、絶対また進むと決めた自分を信じてください。

まとめ・引き返す勇気と信じる心

やるせないとき、どうすればよいか?

1.勇気には2種類ある。「進む勇気」と「引き返す勇気」だ。

2.「引き返す勇気」を使ったときは、「進む勇気を使うべきではない」とその人が思ったときなんだ。だからどうか分かってあげてほしい。

3.そして、また「進む勇気」を使うことがあることを信じよう。他人だけでは無く、自分との約束が一番大事だよ。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
イチゴハ
大学生。小中学校時代はまあまあうまくいっていたものの、高校で成績急降下。大学時代は病気療養のため休学も経験。一時はめげたりヤケになったりしたが、後に様々な取り組みを開始。「できることはできるのでやる」がモットー。